物流2024問題に備える!
井上定取り扱いメーカーおすすめ「宅配ボックス」
近年ネットショッピングの利用が当たり前になってきており、大変便利な一方で、様々なトラブルも…
物流2024問題を背景に、「宅配ボックス」が重要なツールとして注目されています。
「宅配ボックス」は再配達の削減、非接触での荷物受け取り、盗難対策としても効果的です!
今回は、井上定取り扱いメーカー6社がおすすめする宅配ボックスをご紹介いたします!
モノが運べなくなる?物流2024問題とは
2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制と改正改善基準告示(※)が適用され、労働時間が短くなることで輸送能力が不足し、「モノが運べなくなる」可能性が懸念されており、このことを「物流の2024年問題」と言われています。
【参照】公益社団法人 全日本トラック協会
https://jta.or.jp/logistics2024-lp/
近年、「置き配」の活用によりドライバーへの負担は軽減されていますが、盗難や紛失などのリスクも懸念されています。
ネットショッピングの利用は便利ですが、こういったトラブルに巻きこまれないよう注意が必要です。
共働き世帯や一人暮らしの方に!宅配ボックス導入のメリット
「宅配ボックス」は共働き世帯や一人暮らしなど、ご自宅に不在の時間が多いご家庭におすすめなアイテムです。
また、宅配業者を偽った進入強盗事件や、置き配を狙った盗難事件も増えており、安全性向上のためにも役立ちます。
不在時の荷物受け取りが可能
自宅を留守にしている場合でも、宅配ボックスを利用すれば確実に荷物を受け取れます。
家事や育児で忙しい時にも便利です。
再配達の手間をなくす
宅配ボックスを設置することで在宅する必要がなくなり、配達員さんと受取人双方の手間を減らし時間を有効活用できます。
非接触・非対面受け取りによる安全性向上
直接対面せず荷物を受け取れるため、プライバシーが保たれるだけでなく、大切な荷物を盗難や紛失などトラブルから守ることができます。
失敗しない!宅配ボックスの選び方
宅配ボックスを選ぶ際に注意しておきたい、設置方法の種類と機能について説明いたします。
設置方法
宅配ボックスには様々な設置方法がありますが、特に代表的な4つの設置方法をご紹介いたします。
※宅配ボックスの設置方法や対応可能な設置形態は、メーカーや製品によって仕様や必要な条件が異なります。
また、設置時には製品ごとの取扱説明書や設置要領書に記載された注意事項を必ずご確認ください。
据え置き型
地面に設置するだけで簡単に使用できるタイプです。
賃貸住宅にも適しており、必要に応じて固定金具を使用して安定性を高めることが可能です。
強風や盗難防止対策として、しっかりと固定するか重量のある製品を選ぶと安心です。
壁埋め込み型
ボックスの一部を壁に埋め込む設置方法です。
特に新築やリフォーム時に採用されることが多いです。
外観と調和しやすく、しっかりと固定されるため防犯性に優れています。
また、家の中からでも荷物を取り出せるのがポイントです。
ポール立て型
独立したポールに宅配ボックスを取り付ける設置方法で、主に庭や門の近くに設置されます。
設置場所の自由度が高く、デザイン性も高い製品が多いのが特徴です。
門柱やポストと組み合わせることで利便性が向上します。
設置時ポールの基礎工事が必要になる場合があり、また強風時の安定性にも注意が必要です。
機能門柱一体型
宅配ボックスが機能門柱と一体化した製品です。
特に新築や門周りのリフォーム時に人気の設置方法です。
複数の機能が一つにまとまり、門周りがすっきりとした印象になります。
機能
取り出し方は2種類
前から取り出す「前出し」と後ろから取り出す「後ろ出し」があります。
「後ろ出し」は家の内側から荷物を取り出せるため便利です。
開き勝手は左右あります
扉が左右どちらに開くか確認しましょう。
狭い通路や壁際に設置する場合、開き勝手の選択を誤ると荷物の出し入れがしづらくなる可能性があります。
サイズ・容量に注意
宅配ボックスの選定で参考になる宅配業者が扱う「宅配便のサイズ」は「80サイズ」や「100サイズ」が一般的です。
これらを基準に、頻繁に受け取る荷物の大きさを考慮して選ぶのがおすすめです。
80サイズ: 縦・横・高さの合計が80cm、重さ5kgまで。
100サイズ: 縦・横・高さの合計が100cm、重さ10kgまで。
施錠方法
暗証番号式: 受取人が設定した番号を入力することで開錠するシステム
電子錠・スマートキー: 専用のアプリやカードを使用して開閉する高性能タイプ
ダイヤル錠: 伝統的でコストパフォーマンスに優れた施錠方法