大阪モーターショー

『OSAKA MOBILITY SHOW 2023/第12回 大阪モーターショー』へ 行ってきました!

『OSAKA MOBILITY SHOW 2023/第12回 大阪モーターショー』へ行ってきました。

コロナ禍で中断されてから4年ぶりの開催だったこともあり、平日でも多くの人で賑わっていました。
今年のテーマは「Go! Future クルマが進む未来」。
海外ブランドも含め、国内外の2輪4輪など39ブランドが出展していました。
私達が大阪モーターショーへ足を運んだ理由は、四国化成建材さんの「マイポート 7」が出展されているからです。
沢山の写真を撮ったので、写真と共に大阪モーターショーの様子をご紹介します!

四国化成建材 株式会社

四国化成建材

早速ですが、今回のお目当て「マイポート 7」をご紹介します。
スタイリッシュでかっこよく圧倒的な存在感があり、会場に入り一目で見つけられるほど一際目立つ存在感がありました。
今回は車を配置せずにカーポートだけを展示しており、映像で演出をし”カーポートを魅せる”、エクステリアフェアとはまた違う新しい方法で展示されていました。
(※屋根のライトは参考商品、特注でもなく試作段階のものです。)

マイポート7の特徴をご紹介します。

四国化成建材

①1つ目の大きな特徴は、この柱です。

商品名の由来でもある、柱は「7」の形をしています。
「柱が斜めに立つ」という独創的な発想のカーポートであり、他のカーポートにはないデザイン性からグッドデザイン賞も受賞しています。

四国化成建材

②2つ目の特徴は、後方支柱であることです。

後方支柱のため柱が邪魔にならず、駐車もしやすく乗り降りも楽にできます。
また柱が後方にしかないことで開放感があり、お庭に大きなカーポートを施工しても圧迫感がありません。

③3つ目の特徴は、なんといってもデザイン性です。

四国化成建材
四国化成建材
四国化成建材
四国化成建材

ビス・加工穴がほとんど見えないようにデザインが設計され、どの角度から見ても美しいシルエットです。
シンプルな作りですがスタイリッシュで存在感があり、デザイン性に優れたカーポートです。

車編

せっかく大阪モーターショーへ行ってきましたので、いくつかピックアップした車もご紹介します。

トヨタ自動車

大阪モーターショー
大阪モーターショー

四国化成建材さんの横のブースが、トヨタ自動車のブースでした。
ワンボックスバンの将来を見据えたコンセプトカー「KAYOIBAKO」が展示されていました。
できるだけコンパクトな見た目ながら収納に強く、物流からプライベートまで幅広く使い倒せる車です。
床面に設けられたX字の切り込みとアタッチメントを利用し、棚を置いたり座席を増やすカスタマイズができます。
またそれを利用し、車椅子のワンタッチ固定装備も備えられています。

まさに今回のコンセプトにあった、「車の未来を変える」車ですね。

ダイハツ

大阪モーターショー
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初代をオマージュとしたダイハツ・コペンのコンセプトカーです。
個人的には見た目が一番好みの車でした。
普通車のボディサイズに1.3Lエンジンを搭載させ、FR化するという思い切ったスタディモデルですがこのままの発売はまだ予定されていないそうです。
今後の動きに期待ですね。

日産自動車

大阪モーターショー
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こちらも一際存在感がありました、全固体電池を搭載する次世代のスポーツカー「ハイパーフォース」です。
新しい制御技術「e-4ORCE」を盛り込んだ4WDで、超高性能と高い快適性、環境性能を発揮する、とされています。
こんな未来的な車が車道を走る日が来るのかと思うと、ワクワクしますね。

ポルシェ

大阪モーターショー
大阪モーターショー

デザイン性のある、個性的でおしゃれなポルシェも展示されていました。
ポルシェ以外にも、メルセデスベンツ、メルセデスAMG、BMW、アウディなど28もの海外ブランドが展示されていました。

まとめ

今回初めてモーターショーへ行きましたが、未来的な車はどれも迫力がありかっこよかったです。
沢山展示されていた中から数点選定しご紹介しましたが、国産車・外車問わずどの車も四国化成建材の「マイポート 7」にマッチします。
後方支持の美しいシルエットにより、究極の機能美と使いやすさを実現したカーポート。
Sadaラクでも無料でお見積り可能ですので、お気軽にお問い合わせください。