ソーラーパネル搭載、『SEポート』井上定限定で新登場!
井上定株式会社からこの度新登場した「SEポート」!
電気代が高騰している中で、ソーラーパネルの導入をお考えの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、SEポート(ソーラーカーポート)のおすすめポイントをたっぷりご紹介します。
外構・内外装専門商社の井上定が豊富に取り扱っている商品を楽(ラク)にお見積・ご購入できます!
井上定株式会社からこの度新登場した「SEポート」!
電気代が高騰している中で、ソーラーパネルの導入をお考えの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、SEポート(ソーラーカーポート)のおすすめポイントをたっぷりご紹介します。
SEポートとは、井上定㈱で販売を開始しました”ソーラーカーポート”です!
ソーラーカーポートとは、カーポートの屋根部分に太陽光パネルを設置したものを指します。
太陽光パネルは住宅の屋根に設置されるイメージが強いですが、カーポートにも設置することができます。
SEポートは、太陽光発電一体型のカーポートではなく、太陽光発電搭載型のカーポートです。
システム保証15年間、出力保証25年間と、保証面でも安心してお使いいただけます。
2021年の4月頃から、電気代の値上げが続いています。
「電気単価」が値上げされており、使用電気量が変わらずとも「電気使用料」が値上がりしていく状況です。
電気を購入するのではなく、家庭の太陽光で電気を作る生活を始めると電気代の節約になります。
SEポートで新しいクリーンエネルギー生活をはじめませんか?
通常のカーポート屋根は、敷地内の大部分を締めるにもかかわらず、荷物を置いたりその他用途に活用もできずデッドスペースとなってしまいます。
しかしソーラーカーポートとして利用すれば、駐車場の屋根を「発電所」として活用することができます。
このカーポートは太陽光パネルに合わせた構造計算を行っておりますのでご安心ください。
太陽光を電気に転換することで、CO2排出量の削減につながります。
国内では年間で12億トン(2023年時点)を超える温室効果ガスを排出しておりますが、世界では2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指しています。
ソーラーカーポートは、取り組みやすいカーボンニュートラル対策の一つです。
一般住宅だけでなく、企業としてソーラーカーポートを導入することで温室効果ガス排出に関する規制への対応力を向上させます。
災害時に自宅の電気供給が止まってしまう場合がありますが、V2Hがあれば停電時にもEV車(電気自動車)からの電気を利用することができます。
EV車(電気自動車)が無ければ蓄電池を設置することにより、地震や台風などの自然災害が多い日本では頼もしい味方になります。
また企業としてソーラーカーポートを設置すると、企業に対する評価が向上します。
企業の地球環境や未来社会に対する配慮や貢献を対外的に示すだけでなく、蓄電池やV2Hをセットにすれば、万が一の被災時にも電気を使用することができ、街の防災ステーションとして地域に貢献することができます。
(算出例:大阪府大阪市)
CO₂削減量は太陽光発電協会表示ガイドライン(2022年)に従って0.3875kg-CO₂/kWhとして換算しています。
「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」(環境省)より、杉1本に吸収される二酸化炭素を14kg-CO₂/年としています。
発電用石油削減は太陽光発電協会表示ガイドライン(2022年)に従って0.222リットル/kWhとして換算しています。
SEポートには、オプションとしてV2Hと蓄電池があります。 ソーラーカーポートだけの場合、発電した電気を消費することはできても、貯める機能がついていません。 昼間の余剰電力を夜間に使用する蓄電システムや、EV車(電気自動車)のバッテリーを蓄電池として使って家屋の電気にするV2Hというシステムをオプションとして付けるとSEポートをもっと有効活用できます。
蓄電池とV2Hの併用がおすすめですが、蓄電池のみの設置でもご使用いただけます。
昼間はソーラーカーポートで得た電力を蓄電池へ送り、夜間は蓄電池から自宅へ送電!
太陽光発電と蓄電池が連携し、夜間や雨天時など太陽光が発電できない時に、貯めておいた電気を使用することで電気代を削減することができます。
蓄電池を使用すれば、日中に使い切れない電気が無駄になることがありません。
くらしや設備に合わせて多彩なバリエーションの蓄電池容量が選択可能です。
蓄電池ユニットを組み合わせることで、ライフプランに合わせ、最適な容量を選ぶことができます。
V2Hとは「Vehicle to Home(車から家へ)」という意味です。
太陽光発電の電気や深夜帯の安い電気をEV車(電気自動車)に貯めたり、EV車(電気自動車)に貯めた電気を家庭内に供給したり、動作をコントロールできます。
自家発電の電気なので、電気会社から電気を買うより充電コストが下がります。
太陽光発電で発電した電力や、安価な深夜電力をEV車(電気自動車)に貯めておき、必要なときに家庭内に供給すれば、電気代を安く抑えることができます。
また、EV車(電気自動車)のバッテリーは、住宅用蓄電池よりも容量が大きい為、EV車(電気自動車)の使い方にもよりますが、停電しても数日間電力を使用することが可能です。
さらにV2Hは、最大6.0kWのスピード充電が可能なので短い時間でEV車(電気自動車)を充電できます。
効率よく充電できるのでさらに自家消費に貢献し、快適なライフをサポートします。
■システム保証15年間
■出力保証25年間
■アクセントカラー(KK/BK/SC)
■レジストポートSG
アルミカラー(KK.BK.SC)1500N/㎡仕様(折板屋根)桁 下高さ・2,300㎜/太陽電池モジュール(Q.TRON M-G2.4+430 ):12枚(5.16kw )/パワーコンディショナー:4.4kw 屋外マルチ(HQJP-RA44-4)1式/電力検出ユニット(HQJP-MUKA-4):1式/カラーモニター(HQJP-MC-4):1式/一括制御リモコン(HQJP-RM-3):1式/片端MC4コネクター付き延長ケーブル20m(HNW-MC4-CHN20):2式/太陽光パネル設置工事一式/先行配線(新築時のみ)一式/事業認定申請・JPEA(太陽光発電協会)一式/基礎工事一式/カーポート組立一式
※建築確認申請費用は含んでおりません
(※ソーラーカーポートは、建築基準法上の「建築物」に該当します。そのため、建築基準法に則った設計・施工・監理が必要です。土地に自立して設置する太陽光発電設備は、建築物に該当しないものとされており、運用が異なりますのでご注意ください。)
当社支店管轄エリアとなります。
詳細エリアはこちらをご参照ください。
2,700,000円(税別)~
基礎工事および建築確認申請は含んでおりません。
今後、SEポートに加えてSadaラクで取扱中の「マイポートNEXT」でもソーラーカーポートの展開を予定しております。
現在SEポートのお見積は無料で承っております。
井上定㈱各支店、または井上定運営 法人向けサイト「Sadaラク」でも取り扱っておりますので、「お見積フォーム」までお気軽にご依頼ください。