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TITLE
商品説明
材質 | 樹脂ポリエチレン |
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サイズ | φ80mm |
用途 | 防草シートのめくれを防止 |
入数 | 25枚 |
価格表(メーカー希望小売価格)
消費税および工事費は含まれておりません。
プラ座金
防草シートのめくれ防止、座金を使用することで固定力アップ。
防草シート 施工方法
■砂利下や人工芝下で使用する場合
固定ピンの使用目安:1〜2 本/m2
使用用途や現場の状況に応じてシートを選択する事が大事です。
人工芝下の水抜き穴からの雑草防止には「EXエコノミータイプ」がお勧めです。
雑草が多い場所の砂利下には「EXスタンダードタイプ」を使用する事によってより効果の高い雑草対策ができます。
「EXレジストタイプ」を使用する場合は砂利の厚みを5cm以下にしてください。
①整地
雑草や大きな石を除去します。地面の凹凸がある場合はレーキ等で均します。
人工芝を設置する際、水はけが悪い場合や凹凸がある場合は、砂を入れ土壌改良をしてください。
下地を転圧し平らにしてください。
②防草シートの設置(※図1参照)
防草シートを地面に接するように設置します。
防草シートのつなぎ目部分は10cm以上重ねてください。
③アンカーピンで固定(※図2参照)
防草シートをアンカーピンで固定します。
ピンの標準使用本数は平均1.5本/m2です。
現場の形状により増減します。端部や重なりは100cm、それ以外は200cm間隔で固定します。
④砂利または人工芝を設置
防草シートの上に砂利または人工芝を設置します。
■曝露で使用する場合
①整地
雑草や大きな石を除去します。地面の凹凸がある場合はレーキ等で均します。
地面と防草シートのすき間をなくすことによって、風の入り込みや固定ピンの浮き上がりを防げます。
②接着部分の清掃
防草シートの端部を構造物に接着する場合は、端部をワイヤーブラシ等で清掃し汚れや苔を除去します。
地面と防草シートのすき間をなくすことによって、風の入り込みや固定ピンの浮き上がりを防げます。
③防草シートの設置
防草シートを地面に接するように設置します。
防草シートのつなぎ目部分は必ず10cm以上重ねてください(図1)。
構造物への接着するためののりしろは10cm以上とってください(図2、図3)。
すき間からの雑草発生を防ぐ事が出来ます。
④アンカーピンで固定
防草シートをアンカーピンで固定します(図4)。
ピンの標準使用本数は平均4本/m2です。現場の形状により増減します。
端部や重なりは50cm、それ以外は100cm間隔で固定します。
通常はU型200mmをご使用ください。
農地などの地面が柔らかい場所はU型250mm、地面が固くアンカーピンが曲がる場合はL型アンカーピンをご使用ください。
⑤“粘着テープ切込入り”を貼る
アンカーピン打設場所に粘着テープ切込入りを貼ることにより、ピンの抜けや雑草の発生防止になります。
⑥構造物へ接着剤で接着
構造物へ接着します(上記図2、図3参照)。
接着剤はアタッチまたはウレタッチをご使用ください。
風が強い場所やツル性の雑草が発生している場所は、重ね部分を接着剤や粘着テープで接着すると、より強力な防草効果があらわれます。
その他ご要望のある場合は「お見積り依頼」へお進みください。
※最新の商品仕様については、メーカーカタログ等でご確認ください
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