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商品説明
価格表(メーカー希望小売価格)
※消費税および工事費は含まれておりません。

規格寸法図(mm)

カラーバリエーション

●レッド
●ホワイト
●スカイブルー
●グレー
製品情報
● 係留可能なタイヤのサイズは20~27インチです。
● 係留可能なタイヤの幅は60mm以下です。
● インターロッキングブロックが敷設されている場所へ設置する場合、インターロッキングブロックを1枚取り除き、ベースをそのまま設置することができます。
● 本体とベースは盗難防止用セキュリティービスで固定していますので、安心してご使用頂けます。
● 自転車を係留する際に、ワイヤーロックなどの盗難防止グッズの取付が出来ます。
● ベースを打ち込む際は、オールアンカー(M10)、あるいは内部コーン打込式アンカー(W3/8)などをご使用ください。
※「かんたん施工タイプ」の固定には接着剤が必要です。(接着剤別売)
※自転車を係留する際は、自転車のスタンドは立ててご使用ください。
※施工間隔は最低600mm以上確保してください。
施工手順
インターロッキングブロックを抜き取る場合の施工方法

①ベースを取り付ける位置のインターロッキングブロックを抜き取る。

②モルタルを流し込む。

③ベースを埋め込む。

④Φ10測量釘を打ち込む。
※測量針は付属しません

⑤ベースの取付完了。

⑥専用レンチを使用して、ベースに本体を取り付ける。

⑦専用レンチを使用して、ベースにベースカバーを取り付ける。

⑧完成。
コンクリート表面への施工手順
内部コーン打込式アンカー使用の場合

①ベースの位置決めをしてからドリルで穴を開ける。

②内部コーン打込式アンカー(W3/8)をコンクリートに差し込む。
※測量針は付属しません。

③内部コーン打込式アンカーに専用打込み棒を差し込んでハンマーで叩いて打ち込む。
※専用打込み棒、ハンマーは付属しません。

④ベースをセットする。

⑤W3/8×20L六角ボルトとM10用座金を使用。
※W3/8×20L六角ボルトとM10用座金は付属しません。

⑥レンチなどでベースをコンクリートに固定する。
※レンチは付属しません。

⑦専用レンチでベースに本体を取り付ける。

⑧専用レンチを使用して、ベースにベースカバーを取り付けて完成。
接着剤固定の場合

①接着用プレートに接着剤を塗布します。
※接着剤は別途となります。

②接着剤面を少し均します。

③ベースの上からしっかり押さえつけながら貼り付けます。 (事前に接着する面のゴミや汚れなどは取り除き、十分乾燥させておいてください。)

④硬化したら、縁からはみ出した接着剤をカッターでカットしてください。硬化までの間、本体固定用のネジ部の養生をお願いします。
※硬化の目安:2~3日(冬季の5°Cを下回る環境下では更に時間を要します)

⑤専用レンチでベースに本体を取り付ける。

⑥専用レンチを使用して、ベースにベースカバーを取り付けて完成。
専用レンチが必要な場合、その他ご要望がある場合は「お見積り依頼」へお進みください。
※最新の商品仕様については、メーカーカタログ等でご確認ください
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