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【防草シート副資材】大頭釘150 入数:50本★注文後送料お知らせ★

商品番号 040150
定価 ¥ 1,760 税込
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商品説明

材質
サイズ φ5×L150
用途 砂利下シートにおすすめです
入数 50本

価格表(メーカー希望小売価格)

消費税および工事費は含まれておりません。

価格表

大頭釘150

砂利下防草シートとして使用可能な、
ナックスEXレジストタイプ・EXエコノミータイプ・EXスタンダードタイプ・EXエキスパートタイプの固定ピンとしてご使用頂けます。

防草シート 施工方法

砂利下や人工芝下で使用する場合

固定ピンの使用目安:1〜2 本/m2
使用用途や現場の状況に応じてシートを選択する事が大事です。
人工芝下の水抜き穴からの雑草防止には「EXエコノミータイプ」がお勧めです。
雑草が多い場所の砂利下には「EXスタンダードタイプ」を使用する事によってより効果の高い雑草対策ができます。
「EXレジストタイプ」を使用する場合は砂利の厚みを5cm以下にしてください。

①整地
施工方法

雑草や大きな石を除去します。地面の凹凸がある場合はレーキ等で均します。
人工芝を設置する際、水はけが悪い場合や凹凸がある場合は、砂を入れ土壌改良をしてください。
下地を転圧し平らにしてください。

②防草シートの設置(※図1参照)
施工方法
施工方法

防草シートを地面に接するように設置します。
防草シートのつなぎ目部分は10cm以上重ねてください。

③アンカーピンで固定(※図2参照)
施工方法
施工方法

防草シートをアンカーピンで固定します。
ピンの標準使用本数は平均1.5本/m2です。
現場の形状により増減します。端部や重なりは100cm、それ以外は200cm間隔で固定します。

④砂利または人工芝を設置
施工方法

防草シートの上に砂利または人工芝を設置します。

曝露で使用する場合

①整地
施工方法

雑草や大きな石を除去します。地面の凹凸がある場合はレーキ等で均します。
地面と防草シートのすき間をなくすことによって、風の入り込みや固定ピンの浮き上がりを防げます。

②接着部分の清掃
施工方法

防草シートの端部を構造物に接着する場合は、端部をワイヤーブラシ等で清掃し汚れや苔を除去します。
地面と防草シートのすき間をなくすことによって、風の入り込みや固定ピンの浮き上がりを防げます。

③防草シートの設置
施工方法
施工方法
施工方法
施工方法

防草シートを地面に接するように設置します。
防草シートのつなぎ目部分は必ず10cm以上重ねてください(図1)。
構造物への接着するためののりしろは10cm以上とってください(図2、図3)。
すき間からの雑草発生を防ぐ事が出来ます。

④アンカーピンで固定
施工方法

防草シートをアンカーピンで固定します(図4)。
ピンの標準使用本数は平均4本/m2です。現場の形状により増減します。
端部や重なりは50cm、それ以外は100cm間隔で固定します。
通常はU型200mmをご使用ください。
農地などの地面が柔らかい場所はU型250mm、地面が固くアンカーピンが曲がる場合はL型アンカーピンをご使用ください。

⑤“粘着テープ切込入り”を貼る
施工方法

アンカーピン打設場所に粘着テープ切込入りを貼ることにより、ピンの抜けや雑草の発生防止になります。

⑥構造物へ接着剤で接着
施工方法

構造物へ接着します(上記図2、図3参照)。
接着剤はアタッチまたはウレタッチをご使用ください。
風が強い場所やツル性の雑草が発生している場所は、重ね部分を接着剤や粘着テープで接着すると、より強力な防草効果があらわれます。

その他ご要望のある場合は「お見積り依頼」へお進みください。
※最新の商品仕様については、メーカーカタログ等でご確認ください

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